炎症が老化を招く

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自然治癒力のススメ

皆さん、こんにちは。前回のコラムから早いもので2ヶ月以上が経過してしまいましたが、皆さんその後もお元気でお過ごしでしょうか?

 

さて、今日のテーマは「炎症が老化を招く」です。皆さんは老化をどのように捉えているでしょうか?20代、30代の人にとっては縁がないかも?と思っていませんか?実は、免疫システムが低下し始めるのが20代と同じように、18歳以上の人にとって老化となる要因が蓄積されはじめるのが20代からなのです。その老化のプロセスの主な要因が「炎症」ということになるのですが、そんなことは初耳だという人も多いことと思います。

 

では、炎症とはどんなものなのでしょうか?通常では、外的要因として、外傷による炎症が挙げられますよね。怪我や骨折などで体内に炎症が起こる時です。また、ウイルスなどに感染して肺や気管支などに炎症を起こしたり、外科的治療によって患部が炎症を起こしたりもします。ところが、要因はそれだけではありません。例えば、心身的なストレスや、睡眠習慣、そして、無謀な食生活などからも体内では炎症が起こってくるのです。特に成人してからの体内ではあらゆる活性酸素が生活習慣によって生み出されるようになる為、絶えず炎症反応と戦わなければなりません。そして、年齢が高齢化すれば必然的に炎症反応とリンクされて、脂肪の蓄積や筋力低下、性的減退、果てには認知機能の低下につながるのです。

 

老化を甘く考えていると、とんでもない事態に発展することは間違いありません。以前のコラムで老化の要因である活性酸素についてお話しましたが、もはやこれだけ排除すればいいという安易な話ではなくなっています。元々人間が人間らしく生きていく為には、以下の6つの条件が必要なのではないでしょうか?

  1. 全身の回復力= 免疫システム
  2. 知力
  3. 性的な活力
  4. エネルギー
  5. 気分
  6. 代謝

これらが正常に機能して初めて老化を予防できるということになる思います。

 

ところで、この中で歳をとってくると目に見えて自覚するようになるのは、私の場合知力です。特に物忘れが酷くなることを感じるようになります。もしかしたらこれが認知症の始まりではないかと不安になりますが、認知症は30代から始まっているという日本のTV番組の中で、脳はいくつになっても鍛えれば回復するということでした。そこで、運動しながら脳をトレーニングする方法を学び実践しているところです。トレーニングは1ヶ月に1回のペースで90分間運動しながら簡単な計算やしりとり記憶ゲームを行うそうです。運動といってもハードなものではなく、ただ歩いたりボードの上り下りでいいようです。

 

初めて2週間、電子レンジに夕べの食品が残っていた!ということが無くなりました。皆さんの炎症を制御できる細胞環境は大丈夫でしょうか?バランスの取れた身体作りを常日頃から心がけて老化を防止してください。

<個人ブログ ”自然の恵み 4lifeトンラスファーファクター”>

 

…… Thank you ……

Masumi Ouchi

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