アンチエイジング美容法 -瞳ー

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自然治癒力のススメ

アンチエイジング最終回の今日のテーマは「瞳」。魅力ある目力を作る方法についてです。

 

昔から、「目は口ほどに物を言う」と言われていますが、皆さんの目は魅力的な瞳をしていますか?

 

魅力的な目の一番の要素は「潤い」でしょう。眼球がキラキラと輝いていれば、多少目の周りに小じわがあったとしてもその人は輝いて見えます。とは言っても、現代社会の生活はそんな美しい瞳を作ることとかけ離れた環境にあります。その主な原因は、パソコンやスマートフォンなど1日中目を使い続ける生活をしていることにあるでしょう。でも、この生活を今更変えることは困難です。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

まずは、目のトレーニングとマッサージが効果的です。

 

最近目が小さくなったと感じたことのある人は、まぶたが垂れ下がってくることが原因のひとつですから、目元の筋肉を鍛えるトレーニングをします。また、近視、遠視、乱視、老眼など、目を酷使することで進んでしまう症状には、視力を補うトレーニングやマッサージも合わせて行います。

 

目の筋肉を鍛える方法には遠近法を用いてトレーニングします。まず、自分の位置から見える少し離れた場所の一点をひとつ決めます。次に自分の近くにある物、例えばテーブルのカップを目印として、遠近両方の目印を交互に見るようにします。これを10回ほど繰り返しますが、動作はあわてずゆっくりと行ってください。

 

もうひとつ目の疲れを緩和してくれるのが、頭皮マッサージです。長時間のパソコンやスマートフォン使用で頭がうっ血状態となり、これが視力低下につながります。ですから、頭の血流をよくするする事が不可欠です。頭皮マッサージは、シャンプーした後のぬれた髪の状態で、両手を熊手のように広げて頭に当て、額から頭頂にかけてゆっくりと手櫛ですくように、前から後ろにグっと持ち上げるように動かします。これを5回ほど繰り返します。これによって滞っていた血流が正常に流れ頭がスッキリすると同時に視界が開けたように明るくなります。

 

もうひとつ、これは目とは関係ない場所のように思われるかもしれませんが、視界がどんより曇ってきた時に行うマッサージとして、両サイドの肩甲骨の内側を親指で軽く押してみます。その時グリグリとした固まりがあれば、それを揉みほぐすようにマッサージします。数分のマッサージで視界が嘘のように開けてきますので、是非試してみてください。

 

さて、最後は白と黒のコントラストがはっきり出るような瞳について、子供の澄んだ瞳をご覧になれば一目瞭然ですが、この白と黒のはっきりした目は大変魅力的ですよね。最も重要なのが白目の部分です。でも、実際には白色ではなくブルーが入っているのをご存知ですか?
このコントラストがより鮮明になって目を美しく見せているのです。

 

では、どうやってこのブルーがかった白目を作るのでしょうか?それは、内臓にあります。特に肝臓を整えることです。肝臓は体の過剰な栄養素や老廃物を処理してくれるところですが、その負担が大きすぎると機能が弱まってしまいます。ですから、できるだけ肝臓に負担をかけない食生活を送ることが肝心です。肝臓と言えばお酒を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、暴飲暴食全般として考えて腹八分目を心がけるといいですね。

 

肝臓によいとされる食品にはしじみが挙げられますが、これは肝機能を上げる働きがあるアラニンが含まれているからです。ホタテ貝もその一つです。またタウリンが多く含まれている牡蠣、イカ、たこ、海苔は中性脂肪を肝臓の外に出す働きがあり、肝臓の機能をよくします。また、肝臓の修復や再生に欠かせない良質のたんぱく質である大豆や乳製品も重要です。肝臓が弱ると白目が黄ばんでくる!これは事実のようですね。白目の持つ美しさは美容と平行して健康である証なのだと思います。

 

目の健康に関する情報は、わたしの個人ブログ(下のリンク先)の中で医学的な視点から説明していますので、そちらも合わせて参考になさってください。

 

<個人ブログ ”自然の恵み 4lifeトンラスファーファクター”>

 

….. Thank you …..

Masumi Ouchi

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