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久々に風邪をひいて分かった事

春休み後半戦だった先週、色々楽しみにしてた予定がたくさんあったのに、ハンナが火曜の夜中に突然吐いた事から一変。。。日曜までずっと引きこもりの上、幾つもの予定をキャンセルするという、何とも切ない結果に終わりました(涙)。しかもブログも更新できず。。。

 

今回のハンナの嘔吐は、結構ひどかった!夜中にまとまって数回吐いた後(当然もれなく洗濯付き)、朝方5時頃までちょいちょい吐くので、当然私も落ち着いて眠れるはずもなく。。。数日続いてた睡眠不足にこれが重なり、遂に鉄壁だった私がダウンしました(涙)。義理兄から「歳をとらない・熱も出さないサイボーグTomoko」と、よく冗談を言われてた私ですが、結果として人間である事を証明しましたよ(笑)。

 

ハンナに吐かれた翌日の水曜、ほぼ寝たか寝ないかの状態だったので、さすがの私も旦那に子供の面倒を見てもらって、体調思わしくないし、しばらく休ませてもらおうと考えていたところ、バタバタと階段を降りてきて、

 

「ごめん、パパが怪我してER行ってるから、オレもこれから病院行ってくるわ!」

 

私がただの寝不足でダラダラしてると思ってるであろう旦那、自分のお父さんの事でパニくってるし、私の状態にはほぼお構いなし。思わず私、

 

「Seriously??!!」

 

いつもの私なら、「OK」で終わってる(ってゆーか、むしろ外出してて家にいない)けど、なぜに数年に1度あるかないか、このサイボーグな私が寝込みそうな状態になってる時に、それが起こるか??!!この時ばかりは、本当に運命を呪いましたね。リビングには、瀕死の状態で横たわっている私とハンナ。そして、そんな私の上に「マミーマミー」と馬乗りになっているエミリー。この時に悟りましたね。

 

これはヤバい、悪化する。。。。

 

母とは強いもので、それでも元気なエミリーに昼と夜を何とか食べさせて(夜は確かトーストだけ焼いた記憶が。。)、あとはひたすら馬乗りと髪の毛を引っ張られるのに耐え続けました。もちろん、テレビはつけっぱなしだけど、そんな事構ってる場合じゃありません。その上、夕飯にパンを少しだけ食べたハンナが、食べ終わってリビングに移動した瞬間に、また全て吐き戻し(幸いバケツの中でした)。

 

ってな訳で、旦那が帰宅した18時過ぎには私、もう悪寒とすさまじい喉の痛さでフラフラ。かろうじて義理父の無事を確認し、

 

「今日の夜はエミリーとは、とてもじゃないけど寝れないから、アナタよろしくね。」

 

旦那も旦那で、ずっとER(救急)で落ち着かず、かなりお疲れの様子。本人もいつも通り一人で寝たかったようで、「えー、Tomoko一緒に寝るの無理なの?」としつこく聞いてくる始末。こっちは悪寒で震えてるんじゃー!!ハンナと私は病人同士一緒に寝るんだから、健康な方一人預かってくれてもよかろうに!!!

 

仕方なく体温計で38度以上出ている事を証明し(なんで病人の私が!)、そこから晴れてどっぷり悪化。いやぁ、久々にきました。次の日にはほぼ声が出なくなり、喉の痛みも相当なもの。熱があるのに悪寒が収まらず、身体も痛い。病院へ行こうと思ったけれど、自分じゃとても運転出来ないし、ハンナもまだ調子が悪くずっと寝てる状態で、旦那に私を病院へ送ってもらう事も出来ません。私、扁桃腺がやられてたような気がしますね。

 

結局夜に旦那がお手製薬を作ってくれ、半信半疑で飲んでみたところ、これが奇跡的に大当たり!抗生物質飲むしかないかなぁと思ってた喉の痛みが、翌朝にはかなり良くなっていて、健康おたくの旦那に感謝(笑)。そうして、金曜もその薬を飲み続いたところ、まだ声は鼻声ですが、体調自体は日曜に元に戻りました。

 

今回熱と喉の痛みと共に久々に苦しんだのが、なんと鼻づまり。私、実は花粉症持ちじゃないんですよ。アレルギーや鼻炎もないので、鼻の通りは基本的に年中スッキリ。しかも多少風邪を引いても、鼻水・咳は出ますが、鼻づまりにはあまりならないので、ここ数年鼻が詰まって寝れない、というのを経験していませんでした。

 

これ、マジで辛いですねー。寝る時に鼻呼吸に慣れている私は、どうしても口呼吸に違和感ありまくり!とりあえず頭を横にして、せめて一つの鼻だけ通りよくしてみるものの、詰まってる方がどんどん詰まってく感じがして苦しい苦しい。結局枕を2個3個積んでみたり夜通し悪戦苦闘。熱も下がって寝たいのに寝れないという状況に陥り、かなり苦しみました。まるで拷問のようでしたねー。

 

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とまぁ、思い出すだけでも辛かった先週の私の風邪っぴき生活。でも一つだけ、久々に風邪をひいて良かったな、と思う事があります。それは

 

体調が悪い時の辛さを、身をもって体験できた事

 

私の友達はよく知ってるし、皆さんももしかしたら気づいてるかもしれませんが、私の娘達はとにかくよく風邪を引く!!ERや病院に連れていかないといけない程深刻なのはない代わり、とにかく回数が多い。冬場は最低月1、どっちかがもらってきて最終的には二人かかります。なので正直、風邪を引かれる度、「また?!」みたいになってきて、どことなく看病も機械的になってきてる感がありました。冷たいかも私、と自分で思う時もあった位。

 

でも今回自分が久々に身をもって体験した事で、体調不良の辛さを再認識。人ってやっぱり、頭で分かった気分になってるのと、実際経験を積むのって全然違いますよね。学校も恋愛も仕事もみんなそう。そして、病気もやっぱり例外じゃないんだな、そう実感しました。風邪をひいて心底辛い思いをした私は、今回の看病で少し気持ちが変わりました。昨日ハンナが夜寝る時、

 

「マミー、鼻が詰まって眠れないよぉ。」

 

そう言ってきました。いつもだったら、「そういう時はね、枕高くして、とりあえず頭横向けて寝れるように頑張って。」と一方的にアドバイスして終わってましたが、今回はふと自分の苦しかった夜を思い出し、

 

「そうかー。鼻詰まってると苦しいよねー」

 

自然とその一言が一番最初に出てきました。前だったらアドバイスして終わりだったけど、私自身がいつも彼女にしてるアドバイスを実践してみて、それでも全く眠れませんでしたからね(苦笑)。だから、「苦しいよねー」、そんな自分が感じた気持ちがパッと頭に浮かんできました。ハンナは「うん」と言った後、幸いしばらくしたら寝息を立て始めました。

 

ここ最近の私は、子供が風邪をひいた時は正直、可哀そうに、という気持ちよりも、また私大変だな、そんな風に自分が寝不足になる事や生活が乱れる事への不満の方が大きかったような気がします。だから今回辛かったですが、子供がどんな気持ちで風邪と戦っているか、どんな症状で苦しんでいるか、それを身をもって感じる事が出来たのは大きな意味がありました。それこそ、サイボーグママになってた私に必要だったのは、共感する心だったのかもしれませんね。

 

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