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私がカナダ人ママ友を作るまでの5つのステップ

正直、ハンナがキンダーへ入るまで、私にはカナディアンの女友達は一人もいませんでした。それどころか、移民の人でもテキストしたり電話したり、そんな友達と呼べるまでの人はいなくて、いわゆる知り合い止まり。会えばちょこちょこっと話すけれど、それでも世間話の域を出ない程度。英語はそれなりに話せるけれど、ペラペーラではないから、ネイティブと話す時は必至(苦笑)。だから、ハンナがキンダーへ入る前は、自分が周りのお母さん達とやっていけるのか、正直心配でした。

 

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そんなこんなで学校生活が始まって、早半年!本当にあっという間でしたねー。最初はちょっとトラブルがあったものの、今では友達いっぱい、毎日元気に登校してくれています。そして私も、毎日楽しく登校しています。なんで私が??それは、ママ友が出来たからです(笑)。

 

初めて、カナディアンを含め、外国人のママ友が出来ました。家族でも親戚でもない、純粋にママ友。学校や子供の事を話したり、時に相談し合ったり。もちろん旦那の愚痴も言います(笑)。クラスメートのママに話しやすい人が多かった私は、本当にラッキーだったな、と思います。まぁでも正直、私も頑張った!!最初の頃、ポカーンと話を聞いてるだけ(しかも話がよく分かってない。。。。)の時も結構ありましたが、それでもめげずに声をかけ続けました。そんな訳で今日は、私がカナダ人ママ友を作った努力を、自分なりにまとめてみました。

 

ステップ1  とにもかくにも、まずは英語力アップ!

残念ですが、やっぱり言葉が話せないと、人との関係は築けない。って事で、一番は語学力アップ。語学学校なんて行かなくても、You tube なんかで、ビデオはいっぱい出てきます。私が気に入ってよく見ているのが、バイリンガールのチカさん。この人は、すごい!!本当にバリバリバイリンガル。英語も聞きやすいし、これって英語でどうやって言うのかなぁってのを、とても上手に解説してくれているので、すごく参考になります。ビデオの量も膨大なので、かなり勉強になりますよ。

 

 

ステップ2  自分に合いそうな人を見つける

日本人同士だって、誰でも気が合う訳じゃないですよね。外国人だって、当然合う合わないがあります。実は私、ご近所さんに、ちょっと苦手な人がいるんですよね(苦笑)。カナディアンですが、見かけるとちょっと緊張してしまうくらい。でも家も近所で子供の学校も同じだから、当然しょっちゅう見かけます。でももう、気にしない事にしています。別に近所だから仲良くしないといけない訳でもないし、頑張ってハローと言って返事が返ってこず、その度に心折れてる訳にもいきませんから。

例え外国人でも、「話しやすそうだな」、「この人感じいいな」、それは初対面でも絶対にあります。自分の直観を信じてください。面白いもので、そういう人とは会話もそれなりに続くものです。そうなったらチャンス!毎日学校で、朝と午後2回会うんですから、その度に「Hi!」と挨拶し続けます。待ってるだけじゃダメです!

 

ステップ3  移民に慣れている人を探せ

一概には言えませんが、やっぱり移民に慣れている人の方が圧倒的に話しやすいです。多国籍なカナダとは言っても、家族に移民がおらず、親戚見回してもカナディアンだけ、という人もいます。ただ、そういう人であっても、学校や幼児教育の現場で働いていたり、移民と接するような場所で働いていると、英語が母国語ではない人の英語に慣れているので、分かりやすく話してくれる傾向があります。フレンドリーであっても、中にはネイティブに話す感覚で、スラング交えてバーっと英語で話してくる人もいます。そうすると、ビックリするくらい分からず、頭が真っ白になる時が・・・(苦笑)。もちろん悪気があっての事ではないんですけどね。でもやっぱり親しくなるには、言語の理解があった方がいいです。

 

ステップ4  子供を取り込め!

私は毎日エミリーを一緒に学校へ連れていきます。そうすると、弟や妹を連れてくる人とは、自然に会話が増えます。名前は?今何歳なの?そうやって会話を少しずつ増やしたら、とにかく子供にも毎朝笑顔で挨拶!子供達はやっぱり笑顔で話しかけてくれる大人が好きだし、親としても、ちびっこに優しくされたら嬉しいものです。例え自分にちびっこがいなかったとしても、機会があれば、ちびっこに話しかけてみてください。ちびっこの相手をしていると、必然的にその親とも少しずつ距離が縮まりますよ。クラスメートの子供達にも積極的に声をかけ、とにかく子供と仲良くなる。これは、親とも仲良くなれる秘訣ですね。

 

ステップ5    聞き役に徹して良し

母国語以外、話すよりも聞く方が簡単なのは同じ。彼女達と同じテンポと言い回しで話すのはまず不可能ですが、聴力全部使って必死に聞く事は可能です。いや、すっごい疲れますけどね。ちょいちょい分からない単語が出てきたとしても、そこにこだわらず、とにかく全体の会話を理解する。なんか、昔TOEICや英検のリスニング点数アップの秘訣に言われたセリフだわ(笑)。とりあえず、そこに適切な相槌が打てればいいんですよ。適切ってのがポイントですけどね。話分かってるか?!って悟られるような、微妙な相槌はダメです。

考えてみてください。女性が話好きなのは、世界共通です。私達だってガーっと話す時、どちらかと言うと、話を聞いてほしいですよね。別に意見してほしい訳じゃなくて、「大変だったねー」、「そうだったの?!」、「信じられない!」、そんな相槌を適所でうってもらうと、話し終わった後に聞いてもらえた感が満載で、何とも嬉しくなります。聞き上手がモテるのは、男女間だけじゃないんです!特にこっちはおしゃべりな人多いですからね。聞き上手を活かしてください。

 

 

これを半年続けた結果、仲良くなれる人とは仲良くなれました。もちろん、全員と仲良くなれる訳ではないですけどね。でもカナディアンだろうと、他の国からの移民だろうと、結局最終的には人間性にたどり着くんだな、と最近思います。色々話をしていると、その人の人間性が少しずつ見えてきます。子育てについて、家庭について、夫婦について、自分について。躾や気遣い、人への思いやり。そういう感覚が似ている人とは、やはり仲良くなれます。日本人同士だって同じですよね。ある程度英語が話せると、そういうものがどんどん見えてくる。彼女達ともっと色々話したい、もっと色々な人と仲良くなりたい、その為に私はもっと英語を頑張ろう、そう改めて思います。今までは日本語一色だった私の携帯に、英語テキストがちょこちょこ送られてくるようになった今日この頃。辞書を引きつつ、「へぇ、こんな風に言うんだ。」、まさに日々勉強です。

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