無料のメルマガ登録で最新情報をGETしてくださいね!

≡ Menu

もう来たか、この時が!!

去年9月に始まったキンダーも、気づけばもう残り4か月ちょっと。早いですねー、ホント!正直、学校で何をやっているのかよく分かりませんが(多分ほぼ遊んでる)、本人は至って楽しんで行ってるので、まぁキンダーだし、とりあえずいいかな、と。英語も少しずつですが、やっぱり上達してると思います。

 

それは嬉しい事なんですが、先日自宅でハンナが独り言のように発した一言がこれ。

 

“What the heck, dude!”

 

英語ネイティブでない私でさえ、このフレーズを5歳の女の子が言うのは?!と思い、どこで聞いたのか聞くと(当然学校だとは思うけど)、

 

「自分で考えたんだよ。」

 

んな訳ないじゃん(笑)!!

 

しつこく聞くと、学校で友達(どうも男の子)が言ってたから、それを意味も分からず、勝手にコピーした様子。ま、そんな事だろうと思ったけど。

「そのフレーズは使わないで。子供が使う言葉じゃないし、良くないよ。」

 

そう言ったら、珍しく、「はーい。」と言い、それっきり一度も口に出しません。

 

念のため言うと、What the heck は、

What the hell! のえん曲表現。What the hell! は、「ちくしょう」「関係ないね」「そんなこと構うもんか」「どうにでもなれ」などといった意味で、不満やいら立つ気持ちを表すくだけた表現です。(アルクより抜粋)

 

そして、Dude は「男の人」を意味する単語で、元々はカリフォルニアのサーファーが使う言葉だそうです。でも今は会話の中で、「男の人」を意味する単語として“Guy”の代わり普通に使われます。確かにテレビ見てると、よく耳にしますよね。

 

クラスメートは5歳でも、お兄ちゃん・お姉ちゃんがいたりすると、結構ませた表現を知ってる子もいますからね。これは多分、日本の幼稚園でも同じですよね。生活環境が家庭だけの状態からもっと外へ広がると、良い事も悪い事も吸収してくるのが、子供というもの。親としてはそれを止める事は出来ないので、何かあった都度、教えていくしかありません。

 

先日学校のカナディアンのママ友と話していた時の事。彼女の娘が、ちょいちょい悪気なく、言われた方はあまり嬉しくない言葉を使ってしまうそうで、頭を悩ましていました。例えば、眼鏡をかけてる子に対して、

 

「You look like a nerd」

 

直訳して、「おたくっぽいね。」

 

うん、確かにアウトだな(苦笑)。でも聞いてみると、彼女はこのnerd という言葉に特にネガティブなイメージを持ってる訳ではなくて、むしろKaty Perry のPVを想像してたみたいで。

 

でも、言われた方はやっぱり嬉しくないわな。。。だって、これだもの。

 

katyperry

 

 

 

 

 

まぁ、Katy Perry だからね、気持ちは分からなくはないけれど、でもどう頑張ってもプラスのイメージはちょっと難しいかも(苦笑)。5歳の女の子だから、「へぇ、Katy Perry みたいじゃん!」って軽く発した言葉だったみたい。だからお母さんは、言葉を発する前に、その言葉がどういう意味を持つか改めて考えなさいと言ったようです。「いやいや、これからが恐ろしい。。。」と、頭を抱えてました。

 

うちのハンナは、まぁ怖がりでして。情けない程チキンハートの持ち主なので、見るテレビも、完全子供向けのしか見ません。そういう意味では、変な言葉をテレビから拾ってくる心配はないんですけどね。しかも夫婦揃ってネイティブじゃない私達は、やっぱりネイティブの人に比べて、スラングへの抵抗感がどことなくあるので、夫婦間で話している時にも、あんまり口に出しません。ただ逆に、ネイティブにとって好ましくない表現とかニュアンスが分かりにくいので、娘が使っていても気づきにくい場合もあります。

 

いよいよ、こういう時が来たんだなって感じです。いつかは間違いなく私の英語力は子供達に抜かされます。それに伴い、きっと良い言葉も悪い言葉も拾ってきます。どこまで私が対処できるかは分からないけれど、日本語メインにしつつも、今は出来る限り自分の英語も磨いて、来たるその日に向けて準備しようと思います。

 

と思ってた矢先、朝から鼻歌のように、「パイナップルペーン!」と口ずさんでいた娘。歌、聞かせた事も見せた事もないのに。。。世界に広まったのは、やっぱり本当だったようです(笑)。

.
Nadeshiko Canadaの無料メルマガ登録!
もっと色々知りたいと思ったら、是非登録して下さいね!最新情報をお届けします。
No Spam!