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カナダの高校生活を垣間見るドキュメンタリーが面白い!

我が家の娘達は、まだ5歳と1歳なので、遠い遠ーい先の話ですが、道でみかける高校生たちは、まるで日本の大学生のよう。大きな理由としては、公立学校のほとんどは制服がなく私服だからだと思います。ま、日本の学生に比べると、至ってカジュアルですけどね。でも、カナダの高校って、私にとっては未知の世界。何となくみんな、大人の雰囲気を漂わせてますよねー。私がアメリカのテレビドラマの影響を受けすぎかもしれないけど、なんかみんな色々経験してそうだし。。。はー、今から自分の娘の心配をしてしまう。はい、早すぎね(苦笑)。

 

ま、そんな訳なんですが、先日友達から興味深いドキュメンタリーを教えてもらいました。

 

ずばり、カナダの高校生に密着したドキュメンタリー、THIS IS HIGH SCHOOL。 BC州KamloopsにあるSouth Kamloops Secondary Schoolという高校に、なんと50台ものカメラを設置して、高校生の悩む姿やいじめ、そしてそれに先生や学校側がどう対応していくかを映し出した、とても興味深い番組です。私も早速見てみましたが、なるほど深い!!私にとってはまだまだ先の話だけど、親としてどう対応していくのかも考えさせられる内容でした。

 

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いつも行くストロングスタートで、たまたまこの番組の話になった時なんですが、高校を卒業した娘さんを持つ先生は、こう言ってました。

 

「高校って色々心配事もあるけれど、それでも子供達はたくさんの事を吸収して経験してくる大切な場所よ。」

 

ただ、親としてやはり心配なお酒やドラッグの事。日本よりもずっとゆるい感じですからねー。噂によると、中にはミドルスクール(日本で言う中学校)で始めちゃう子もいるらしいです。でもその年齢になると、親の目の届かない所に友達だけで集まる事も出てきたりします。そうなるともう、自分の子供に出来る限り正しい事を教え、子供を信じるしかありません。

 

その先生がやった事は二つだそうです。

1、ダウンタウンへ出かける時など、あえて危ない通りを車で通る。

 

言葉でくどくどと説明するよりも、現実を見せた方がよほど理解が深まる。そういう訳で、どの町にもそれなりにあると思いますが、いわゆるドラッグ中毒者などが集まるエリアを車で通ったそうです。バンクーバーで言うならば、有名なHasting の辺りですね。私もたまーに通る時がありますが、やっぱり本当にショックを受けます。私でもそうなんだから、思春期になった子供なら、周りの人を見て驚きは隠せないと思います。そして質問してきたら、「あの人達はね、アルコール中毒になったりドラッグを使ったりして、ああなってしまったのよ。住む家もなかったりね。」、そう答えたそうです。テレビで見るのとは違うリアルな現実は、子供の心に親の言葉よりも響くのかもしれません。

 

2、どんなに夜遅くなっても、迎えに来てほしいと思った時は、いつでも迷わず電話するようにいつも伝えておく。

 

大きくなってくると、親なしで子供の世界が出来てきます。大勢集まってパーティーをする事もあるそうです。そんな時、何があるか分かりません。「居心地が悪くなったり帰りたくなったら、どんなに夜遅くても、迷わず電話してきなさい」、いつもそう伝えているそうです。子供にとって、いつでも助けに来てくれる絶対的安心な場所。親としてはそうありたいな、と思いますね。

 

 

いかがでしたか?うちの娘みたいに、「マミー大好き!」、「ずーっとマミーと一緒に寝るの。」、そんな風に言ってくれてる今のうちに、たっぷり愛情をそそいで(って、しょっちゅう怒ってるけど。。。)、しっかりした親子関係を築いておかないとなぁ、そう改めて思いました。一気にティーンになる訳じゃありませんからね。長いながーい道のり、日々の生活に忙殺されてますが、長年の積み重ねが強い親子の絆を作ると思うので、私も頑張っていこうと思います!

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