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カナダだけじゃないコモンロー

みなさん、こんばんは、なでしこカナダのTomokoです。

今日は、デイケアの助成金のコンテンツをアップしました。ダメ元でも確認してみる、そういう強さはカナダで暮らす母には、必須です!考えている方は、一度聞いてみてもいいかもしれませんね。それにしても、海外での子育てって知らない事が多い!

 

さてさて、今日はコモンロー、つまり同棲婚のについて書こうかな、と思います。

 

というのも、こんな記事を読んだからです。

「ヨーロッパでも進む非婚化の実態」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カナダの家族形態の変化」という、先日Nadeshiko Canadaにアップしたコンテンツにもあるように、カナダでもコモンローカップルが増えています。コモンローとは、いわゆる同棲婚です。1年以上同棲していると、様々な事が結婚した夫婦と同じように取り扱われる事から、多くのカップルが、籍を入れない形をとっている、というものです。

 

このリンク先の記事を読んだ時、昔の留学時代のホストファミリーのお母さんの話を思い出しました。もうかれこれ10年以上も前の話しで、あの時ですら50代のマザーでした。

何の話から同棲の話になったかは全く忘れてしまいましたが、こんな事を言われました。

 

「Tomoko、今は私達の頃に比べると、みんな簡単に同棲してるわよね。でもね、私、やっぱり同棲と結婚は違うと思うの。結婚は、書類上のものだけではなく、やっぱりコミットメント(日本語で言うならば、誓約、という感じでしょうか)が出てくるの。結婚したと思ったら、ちょっと喧嘩した位では家を出たり、そんなに簡単に別れを選ぶ事は出来ないわ。同棲してるだけなら、二人の関係に終止符を打つ事は、結婚よりも選択しやすいように思うの。結婚した後は、もちろん良い事ばかりある訳じゃない。結婚はある意味で、たくさんの妥協からなってる。それは、お互いにとってね。だからこそ、結婚という枠組みは、二人がより良い関係を築いていく為に必要なものだと、私は思ってるわ。」

 

まだ20代前半だった私は、ふーんと思って、ホストマザーの話を聞いていましたが、今こうして自分が結婚してみると、なるほど、そうなのかな、という気もします。でも同時に、「結婚」とはつまり「家族として一緒に住む」事であって、結局同棲と何も変わらないな、とも感じています。ま、私達の関係はまだ新しいので、結婚して数十年経つホストマザーが本当に意味する所を、私がきちんと理解できるのは、きっと何十年後になるのかな、と思いますが(笑)。

 

欧米で進む同棲婚。様々な事が昔とは変わってきており、私達にとっての選択肢も増えています。日本は、やはりまだ「結婚」が重視される社会ですが、カナダでは、コモンローも十分「結婚」として認知されています。家族にどう説明するか、もちろんそれもありますが、あなた自身が同棲婚についてどう考えるのか、カナダで恋愛する場合、ここは自分の意見をきちんと持っておく事が必要だと感じています。

 

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